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不動産売却コラム⑭家(建物)の査定~原価法~

不動産売却コラム⑭家(建物)の査定~原価法~

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【㈱生活情報ネットの不動産売却コラム】です♪

 

第14回目の不動産売却コラムは「家(建物)の査定について」です。

家(建物)の査定方法で、今回はステップ①「税法の考え方」です。

※一般的な家(建物)をモデルケースとしてご説明します。

 

前回までは、土地(住宅用地)の査定方法をご説明してきました。

今回は、家の査定についてご説明します。

 

例えば、15年前に2,200万円で新築した家があるとします。

税法での考え方では、一般的な木造住宅であれば22年経過すると価値が0円になります。

計算方法は、2,200万円÷22年=100万円となり、1年経過すると100万円ずつ価格が下がっていきます。

経理をしている方はご存じかもしれませんが、いわゆる減価償却の考え方と一緒です。

 

今回の築15年のケースであれば計算式は下記のようになります。

【計算式】新築価格÷対応年数×(対応年数-築年数=残存年数)=査定価格

【今回のケース】2,200万円÷22年×(22年-15年=7年)=700万円

となり、査定価格は700万円となります。

 

この考え方が、建物の査定においてベースとなる考え方になるので覚えておいてください。

次回は、リフォームをした家の査定方法をご説明します。

 

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野田 大地